
文全協第55回福山大会を開催します。
大会テーマ 群集墳の保存と活用~芦田川流域の文化遺産を考える~
主 催 文化財保存全国協議会・文全協第55回福山大会実行委員会
日 程 2025年6月20日(金)、21日(土)、22日(日)
⇒詳細は、イベント情報のページをご覧ください

第17回文全協歴史講座 ⇒詳しくは案内チラシをご覧ください。
日時:2025年6月7日(土)13:30~16:30
会場:奈良市ならまちセンター 会議室2・3・4
講師:松田 度 氏(文全協陵墓委員)
「陵墓公開運動の到達点ー堺市大山古墳の立入り観察を中心にー」
小笠原好彦 氏(滋賀大学名誉教授・文全協前代表委員)
「飛鳥に天皇陵が築造できた歴史的背景を考える」
事前申込不要・定員90名 資料代500円
日本最大の前方後円墳である大山(だいせん)古墳(堺市)で3月7日、文全協を含む歴史・考古学系の17学・協会の代表者が墳丘に立入り、現状を観察しました。このたびの歴史講座は、大山古墳の立入り観察報告を中心に、「陵墓」をテーマに企画しました。

「文全協・遺跡と文化財をめぐる旅」のお知らせ(予告編)
「世界遺産“佐渡島の金山”と島の自然・文化遺産にふれる3日間」を開催します。
旅行日程:2025年11月12日(水)~14日(金)
※見学会の内容・申し込み方法などは現在検討中です。
⇒詳細は予告チラシをご覧ください。