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安芸市瓜尻遺跡講演会のお知らせ

高知県安芸市瓜尻遺跡は、7世紀代の中央政権による地方経営の実態を解明するうえで、その遺構を良好に遺している全国的にも数少ない貴重な古代遺跡です。この遺跡の発掘調査の成果と歴史的意義を考える講演会を開催します。ふるってご参加ください。

 日時:2021年12月12日(日)13:30~15:30 参加無料
 場所:安芸市民会館 大ホール(安芸市矢ノ丸3-12)
 講師:小笠原好彦氏(滋賀大学名誉教授・文全協代表委員)
 主催:瓜尻遺跡を考える会  ⇒詳しくは案内チラシをご覧ください。

遺跡について、文全協が要望書を出しています。⇒文全協による要望・声明

2021年11月27日

文全協ニュースNo.230を郵送しました。

会員のみなさんへ

文全協ニュースNo.230を郵送いたしました。ニュースは、下鴨神社のマンション建設問題、陵墓関係の報告、旧奈良監獄の問題、高塚山開発計画反対運動の報告、大阪大会遺跡見学会の報告、和島誠一賞受賞の弁などを掲載しています。ぜひご覧ください。

2021年11月01日

第12回文全協歴史講座を開催しました。

2021年9月25日(土)の文全協歴史講座(第12回)は盛況でした。ご参加いただきましたみなさんに御礼申し上げます。事前に案内が朝日新聞奈良版、奈良新聞に掲載されたため、問い合わせも多く寄せられました。
受付を担当していただいた奈良歴史遺産市民ネットワーク(共催)の皆さんにはご苦労をいただきましたが、適切に対応していただき、無事終了することができました。講師をつとめていただきました寺崎先生、当会小笠原代表委員、熱心に取材していた毎日新聞の記者にも御礼申し上げます。
さて、歴史講座は盛況でしたが、今回の講座のテーマになった奈良市菅原遺跡の「行基の供養堂」の可能性がある遺構はすでに削平されており、遺跡保存の問題では大きな課題を残しました。今後の対応についても検討が必要です。

2021年10月10日

行基の供養堂か(奈良市菅原遺跡)-文全協歴史講座を開催します!

第12回文全協歴史講座を開催します。
テーマ「行基の供養堂か -奈良市菅原遺跡を考える-」
2021年5月、民間住宅開発の事前調査で、大規模な回廊に囲まれた8世紀中頃の円形建物遺構の出土が発表され、東大寺大仏の造立に尽力した奈良時代の高僧、行基を偲ぶ供養堂の可能性が指摘されました。この菅原遺跡について学び、保存について考え合いましょう。
日 時:2021年9月25日(土) 13:30~16:00
会 場:奈良県教育会館 4階 大会議室(先着50名)
資料代:500円  ⇒詳しくはチラシをご覧ください。

2021年09月05日

【署名のお願い】旧奈良監獄を高級ホテルに改造しないでください

2017年に国の重要文化財に指定された旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の保存活用について、「旧奈良監獄を高級ホテルに改造しないでください」とする署名活動が取り組まれています。ぜひともご協力ください。
 ⇒詳しくは、「奈良少年刑務所を宝に思う会」(ならまち通信社)のホームページをご覧ください。

2021年08月06日

文全協ニュースNo.229、『明日への文化財』85号を郵送しました。

文全協ニュースNo.229機関誌『明日への文化財』85号を郵送いたしました。ニュースは「文全協結成50周年記念 第51回総会・大阪大会」の報告、機関誌では「コロナ禍のもとでの文化財」「歴史的に見た感染症と社会」を特集しています。ぜひご覧ください。機関誌は会員以外の方にも頒布しています。⇒明日への文化財のページ

2021年08月06日

第51回大阪大会を開催しました!

文全協結成50周年記念第51回大阪大会「世界遺産と文化財保護の今日的課題」を開催しました。

まず、6月18日(金)、文全協第51回総会および全国委員会を開催しました。新大阪駅前で会場参加の事務局とオンライン参加のみなさん、約30名の参加でした。はじめてのズームによるオンライン総会で、試行錯誤しながら、時間いっぱいの議論ができました。ありがとうございました。

2日目の19日(土)は遺跡見学会「百舌鳥古墳群を歩く」。雨中の見学会となりましたが、文全協常任委員・久世仁士さんの案内で、堺市百舌鳥古墳群を歩きました。陵墓公開運動や戦後の市民による文化財保存運動の大きなきっかけとなった土師ニサンザイ古墳、イタスケ古墳などを訪れました。少人数でしたが、ご参加いただいたみなさん、そしてスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

そして20日(日)は新大阪駅前のCIVI研修センター新大阪東を会場に大会を開催しました。オンライン参加64名。会場参加はスタッフを含めて23名。計約90名の参加者でした。文全協結成50周年記念という節目。新型コロナウィルスが感染拡大するなかで昨年から延期し、史上初のオンラインでの大会。何もかもがはじめてのことで、スタッフも参加者も戸惑いながらの開催となりました。
大会テーマは、「世界遺産と文化財保護の今日的課題」です。
午前中、橋本博文代表委員の開会挨拶に続き、聖武朝難波宮に関する講演(小笠原好彦・代表委員)、陵墓問題をめぐる報告(白谷朋世・陵墓問題特別委員)、そして第22回和島誠一賞授賞式、および昨年度開催できなかった第21回和島誠一賞授賞式へと進みました。 ⇒和島誠一賞の紹介ページ
午後は、巨大古墳についての講演(京都大学・下垣仁志准教授)、世界遺産の課題に関する報告(大阪市文化財協会・岡村勝行学芸員)、災害と文化財についての報告(くらしき作陽大学・澤田秀実教授)、そして、改定文化財保護法をめぐる報告(大阪府立弥生文化博物館・禰宜田佳男館長)と続き、質疑応答の後、小笠原代表委員の閉会挨拶で締めくくられました。
今回はとりわけ、一昨年世界遺産となった百舌鳥・古市古墳群をめぐる諸問題に関心があつまりましたが、文化財保護をめぐる今日的な課題を全体的に見つめなおす、充実した大会となったように感じます。まずは、大きなトラブルもなく無事に終えられましたことをご報告し、ご参加いただいたみなさまに感謝申し上げます。
なお、大会の内容については、7月末に発送予定の機関紙『文全協ニュース』に掲載予定ですので、ご期待下さい。

2021年06月26日

大阪大会の参加申し込みを6月6日まで延長しました。

文全協結成50周年記念第51回大阪大会(総会・見学会・大会)の参加申し込み締め切りを6月6日(日)まで延長しました。会場参加・オンライン参加ともに事前申し込みが必要です。感染対策・事前の資料郵送作業などのために締め切りを設けています。申し込みをお急ぎください。

なお、文全協は5月29日(土)、第51回大阪大会実行委員会をオンラインで開催しました。東京都・大阪府などに発令されている緊急事態宣言の6月20日までの延長が決定した中ですが、感染対策を徹底した上で予定通りの開催に向けて準備を進めています。コロナ禍での開催ということで、オンラインでの参加をおすすめしています。遠方の方もお気軽にご参加ください。

 ⇒詳細は、イベント情報

2021年05月30日

奈良市菅原遺跡の現地保存を求める要望書を提出しました。

文全協は2021年5月24日、奈良歴史遺産市民ネットワークと連名で「奈良市菅原遺跡の現地保存を求める要望書」を関係機関に提出しました。  ⇒文全協による要望・声明へ

提出先は以下のとおりです。
 文化庁長官 都倉俊一 様
 奈良県知事 荒井正吾 様
 奈良市長  仲川げん 様
 奈良市教育委員会教育長 北谷雅人 様
 三都住建株式会社 代表取締役 五十嵐直秀 様

なお、遺跡の調査成果については、以下をご覧ください。
 奈良県ホームページ http://www.pref.nara.jp/item/248414.htm#itemid248414
 元興寺文化財研究所ホームページ http://www.gangoji.or.jp

また、本遺跡については以下のように多くの報道がなされています。
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20210520/2050007220.html
 https://mainichi.jp/articles/20210520/k00/00m/040/202000c
 https://news.yahoo.co.jp/articles/799a9c33b42768c1619de2e1c900da650d685956
 https://www.asahi.com/articles/ASP5N5HX3P3BPOMB00B.html
 https://www.nara-np.co.jp/news/20210521091320.html
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052000953&g=soc
 https://this.kiji.is/768030506207772672?c=302675738515047521

2021年05月24日

安芸市瓜尻遺跡の保存と活用を求める要望書を提出しました。

文全協は2021年5月23日、「安芸市瓜尻遺跡の保存と活用を求める要望書」を関係機関に提出しました。提出先は以下のとおりです。 ⇒文全協による要望・声明へ

文化庁長官 都倉俊一 様
高知県知事 濵田省司 様
高知県教育委員会教育長 伊藤博明 様
高知県議会議長 森田英二 様
安芸市長 横山幾夫 様
安芸市教育委員会教育長 藤田剛志 様
安芸市議会議長 尾原進一 様

2021年05月23日

文全協による要望・声明のページを新設しました。

文全協による最近の要望書や声明文を掲載しています。ぜひご覧ください。

【掲載した要望・声明】
  高輪築堤跡の全面保存を求める声明
  大社基地遺跡群の保存および活用を求める要望書
  日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する 人文・社会科学系学協会共同声明
  太田市立藪塚本町歴史民俗資料館の存続に関する要望
  「高輪築堤」の保存を求める要望書
  鳥取県米子市百塚88号墳の保存を求める要望書
  日本学術会議の新会員候補6名の速やかな任命を求めます。

 ⇒文全協による要望・声明のページへ

2021年05月02日

「高輪築堤跡の全面保存を求める声明」を出しました。

文化財保存全国協議会は「高輪築堤跡の全面保存を求める声明」を発表し、以下の関係各機関に送付しました。 ⇒声明文はこちらをご覧ください。

国土交通大臣 赤羽 一嘉様
文部科学大臣 萩生田光一様
文化庁長官  都倉 俊一様
東京都知事  小池百合子様
東京都教育委員会教育長 藤田 裕司様
港区長    武井 雅昭
港区教育委員会教育長  浦田 幹男様
東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 深澤 祐二様

2021年05月02日

文全協ニュースNo.228を郵送しました。

会員のみなさんへ

文全協ニュースNo.228を郵送いたしました。文全協結成50周年記念第51回大阪大会のお知らせを掲載しています。昨年予定していながら中止を余儀なくされた大阪大会です。今年こそは、との思いで準備を進めていますが、コロナ渦のもと、オンライン参加を中心に開催します。全国からふるってご参加ください。
なお、払込取扱票を同封いたしました。会費の納入はお早めにお願いします。

2021年05月01日

寝屋川の歴史と文化を考える会の最新情報

寝屋川の歴史と文化を考える会(大阪府)のホームページがリニューアルしました。
 URLは https://neyarekisi.web.fc2.com/ です。

なお、歴史講演会を開催します。
 「第二京阪道路建設に伴う発掘調査の成果と意義-寝屋川市域を中心に-」
   濱田延充氏(考古学研究会全国委員、元寝屋川市教育委員会)
日時:6月5日(土) 1時30分から  講演会の後、4時から会の総会を開きます。
ところ寝屋川市民会館講義室   ※詳しくは会のホームページをご覧ください。

2021年04月29日

古市古墳群見学会を開催しました。

桜満開の4月3日、文全協の遺跡見学会「古市古墳群を歩くー世界遺産の光と影ー」を無事に終えることができました。コロナ禍のなかで、昨年4月から延期となっていたイベントですが、約50名の参加者にめぐまれて充実した見学会となりました。  ⇒案内チラシを見る

2021年04月04日

ホームページをリニューアルしました。

文化財保存全国協議会のホームページをリニューアルしました。以前のホームページは、契約プロバイダの事情により閉鎖されていました。新しいホームページは「レスポンシブ ウェブ デザイン」に対応しているため、スマートフォンでも見やすくなっています。

2021年04月04日