「新発見! 佐渡で初めての前方後円墳 見学&報告会」を開催しました。(新潟)

2025年10月18日(土)、文化財保存全国協議会と文化財保存新潟県協議会が主催して、「新発見! 佐渡で初めての前方後円墳 見学&報告会~秋津城崎古墳群(仮)」を開催しました。今回の見学&報告会は、佐渡全島の方々を対象に11日の地元向け報告会・見学会に引き続き行われたものです。
午前の見学会には開始時間の10時より早く100人ほどの方が集まり、急遽開始を早め、それぞれの古墳で担当者が解説しました。最終的に参加者は270名ほどで駐車場が満杯になるほどでした。島外からの参加もあり、熱気あふれる見学会となりました。
午後は、会場を「トキのむら元気館」(佐渡市新穂)に移しての報告会です。報告の内容は以下の通りです。
 「佐渡の古墳はどうやって見つかったのか」石崎悠人(文全協会員)
 「秋津あれこれ」池田哲夫(両津郷土博物館長)
 「佐渡市秋津城崎古墳群・諏訪神社古墳群(仮称)発見の意義」橋本博文(文全協代表委員)
報告会への参加者は約180人。見学会参加者の多くが会場にも詰めかけ、佐渡初となる前方後円墳への関心の高さがうかがえました。回収したアンケートによれば、参加者は佐渡島内に限らず、海を隔てた新潟市や、さらに遠くは東京都・神奈川県からもわざわざこの会のために来島していただいたようです。参加していただいたみなさん、そして、この会を後援し、素晴らしい会場を用意し、島内への宣伝や準備に全面的にご協力いただいた佐渡市教育委員会のみなさん、ありがとうございました。
12月13日(土)に新潟市で行われる文新協第24回大会でも、県内の新発見の古墳の動向をご報告します。ぜひご参加ください! ⇒詳しくは文新協ホームページをご覧ください!

2025年11月02日