歴史シンポジウム「水無瀬離宮の黎明と終焉」を開催します。(大阪)

歴史シンポジウム
 「水無瀬離宮の黎明と終焉 水無瀬という場を考える」


 日時:2024年9月15日(日)13時~17時
 会場:島本町ふれあいセンター 2階・和室
    (JR島本駅より徒歩7分、阪急水無瀬駅より徒歩17分)
 参加費:要申し込み
  島本町民500円 その他1,000円 ZOOM参加者700円
   いずれも申し込み締切 9月9日(月)まで
 主催:水無瀬離宮を未来へつなぐ実行委員会

  ⇒お問い合わせ・お申し込みなど詳細は案内チラシをご覧ください。


 基調講演1:山中章(三重大学名誉教授)
        「藤原鎌足・天武天皇の水無瀬~阿武山古墳から東大寺水無瀬庄まで~」
 基調講演2:野口実 (京都女子大学名誉教授)
        「承久の乱と水無瀬」
 シンポジウム「水無瀬という場を考える」
   司会:山田邦和(同志社女子大学特任教授)
   コメント:髙橋昌明「院政期と京の郊外」
   ディスカッション 登壇者:山中章、髙橋昌明、野口実
2024年08月08日